全国高校サッカー選手権で見事初優勝を決めた鹿児島県代表の神村学園高校サッカー部。
夏のインターハイと冬の選手権の2冠は史上6校目で、神村学園の知名度も急上昇しています。
高校野球もこのところ神村学園が甲子園に出場していますし、今回の全国サッカー選手権初優勝でスポーツの強豪校としてさらに認知されるでしょう。
そんな神村学園高校のサッカー部ですが、昔からサッカー留学が盛んで他府県から生徒が集まってくることから、一部で鹿児島県民は冷めた目で見ているとか冷酷な意見もあります。
神村学園高校のサッカー部は県外出身者が多いのでしょうか?
神村学園高校サッカー部2026メンバー県外出身者の割合は?
まず、神村学園高校サッカー部はベンチ入り30名のうち20名が神村学園中学からの内部進学者です。
よって、神村学園は今年7割から8割が地元鹿児島県出身者と思われがちなんですが、実際のところそうではありません。
実は神村学園中学でサッカーがしたくて、地元を離れて県外から中学受験をする生徒が多い学校で、内部進学者20名のうちほとんどが県外出身者のようです。
ベンチ入りメンバー30名のうち22名が県外出身者のようで、地元鹿児島県出身者は8名みたいです。
30名中8名が鹿児島県出身で、26.6%が県内出身者、73.4%が県外出身者となります。
とはいうものの、高校サッカーで鹿児島県代表で初めて出場した2011年当時は、県内出身者は1割にも満たなかったという話なので、昔に比べるとかなり県外出身者は減っています。
ちなみに、高校野球でも神村学園高校のメンバーの多くが県外出身者で、今年の夏の甲子園では、スタメン9人中2人しか地元鹿児島県出身者はいませんでした。
したがって、野球に比べるとサッカーの方がまだ県内出身者は多いです。
神村学園高校サッカー部2026メンバー県外出身者まとめ
- ベンチ入り30名のうち県外出身者は22名で県内出身者は8名
- 26.6%が県内出身者、73.4%が県外出身者
- 30名中20名が神村学園中学からの内部進学者で一見地元出身者が多いように見えるが、実際はそうではなく、中学受験で県外から神村学園にサッカーがしたくて進学する生徒が多い
以上、神村学園高校サッカー部の県外出身者についてまとめました。
故郷を離れて中学から神村学園でサッカーをする生徒が多く、実質6年間サッカーに打ち込んでいることから、これだけ神村学園のサッカー部は強いということでしょう。