阪神タイガースが新外国人投手としてMLBブルージェイズのイーストン・ルーカス選手を獲得するのではないかと新聞などで報道が出ています。
ルーカス投手は横浜DeNAベイスターズなども目をつけていた投手で、昨年からすでに日本行きが噂されていましたが、代理人によると来シーズンは日本か韓国の球団でプレーすることが確定しているようですね。
韓国の球団が日本の球団を上回るオファーを出すとは考えにくく、日本の方がMLBに戻りやすいことから、おそらく阪神タイガースに決まるのではないか?と思います。
イーストン・ルーカス投手とはどんな投手なのでしょうか?
イーストン・ルーカスの年俸は?
イーストン・ルーカス投手の今シーズンの年俸はおよそ79万ドルで日本円にして1億2400万のようです。
今シーズンメジャーでは6試合に登板し、3勝3敗の防御率6.66と結果を残せなかったので、3Aで投げるよりはNPBでプレーすることを決めたのではないでしょうか?
阪神以外の他球団も目をつけていた投手なだけに阪神はほぼ現状維持の年俸1億2000万ぐらい出すのではないでしょうか?
今季限りで退団したネルソン投手が1億4000万だったので、ルーカス選手も1億2000万ぐらいが妥当でしょう。
イーストン・ルーカス3A成績や球速・球種についても!
イーストン・ルーカス投手は左腕で直近2年間は主に先発投手として3Aで投げていました。
3Aの成績は以下のようになっています。
| 2025年 | 19試合2勝3敗 防御率3.62 |
| 2024年 | 38試合3勝2敗 防御率2.75 |
| 2023年 | 36試合1勝0敗 防御率3.86 |
球速は最速156キロのストレート、球種はストレートの他、スライダー、カットボール、チェンジアップ、スイーパーを投げるそうで、制球力もあり、コントロールで自滅するようなピッチャーではないみたいです。
また、フライで打ち取るケースが多い投手で、東京ドームや横浜スタジアムなど狭い球場だと一歩間違えると一発病とまでは言わないけれどホームランを打たれやすいタイプと言われていますが、阪神は甲子園が本拠地で右中間・左中間は広く、浜風もあるだけにその心配はなさそうです。
ひょっとするとベイスターズが撤退したのはそのあたりの理由があるのかもしれません。
イーストン・ルーカスまとめ
- ブルージェイズで今シーズン1億2400万ぐらいの年俸を貰っており、阪神も同じぐらいの条件を出すと思われる
- 2025年メジャー成績は6試合に登板し、3勝3敗の防御率6.66、3A成績は19試合2勝3敗の防御率3.62
- 左の先発投手としてここ2年間は投げており、最速156キロのストレート、スライダー、カットボール、チェンジアップ、スイーパーを投げる
- コントロールも良く、ファーボールで自滅するタイプではない
以上、阪神タイガースの新外国人候補イーストン・ルーカス投手についてまとめました。
阪神はデュプランティエの交渉が難航しているだけに、先発ローテーションの一角としてルーカス投手の補強はかなり大きいと思います。