一昨年クライマックスシリーズから日本一を達成し、今シーズン相川監督に交代し、かなり期待されていた横浜DeNAベイスターズ。
セ・リーグ6球団の中でもベイスターズは若手選手中心のチーム編成だけに30歳以上の中堅選手で出番の少ない選手は、今年大幅に戦力の入れ替えがこれからあると予想されます。
そこでベイスターズで今年戦力外になりそうな選手をまとめてみました。
横浜DeNAベイスターズ戦力外候補予想2026!誰がなる?
藤浪晋太郎(32)・・・ポテンシャルを期待され、メジャーから電撃入団し、話題になった藤浪晋太郎投手。
やはり長年課題の制球力は改善されず、四死球は多く、突然の乱調に試合を作れず、今シーズン1軍でわずか3試合のみの登板で0勝1敗防御率6.30と散々な結果に。
先発の枠がいくつも空いていながらの今季の成績では戦力外どころか現役続行さえも厳しいかもしれないです。
年齢も32歳となりこの先の制球力の改善及び伸び代は期待出来ない為、ベイスターズでは戦力外濃厚。
神里和毅(32)
俊足と守備には定評がある神里選手ですが、打撃面の停滞が課題で、年を重ねるごとに打撃成績は下降線をたどり、直近シーズンでは60試合出場で打率が1割台に落ち込むなど深刻な不振に陥っています。
外野には佐野、桑原ら主力に加え、度会や梶原といった若手の成長株も多く、ポジション争いは激しさを増しています。
柴田竜拓(32)
今シーズン1軍で45試合に出場するも打撃成績は1割を切ってしまい、OPS.174はあまりにもひどいと思います。
以前からバントのために代打に入る選手なので、打撃に期待はできない選手なのは間違いないですが、7月ごろにバントゲッツーをやらかしてしまった時に来年はもう残れないのではと感じてしまいました。
守備ユーティリティとして内野を守ってきたけれど、DeNAの内野陣も豊富になっているので使いどころがなくなってきているのも戦力外候補にした理由です。
佐々木千隼(32)
2016年にロッテにドラフト1位で入団し、リリーバーとして抜群のピッチングを見せた年もあるのですが、なかなか成績が安定せず、現役ドラフトを経てベイスターズに加入しています。
2024年はベイスターズで28試合に登板し防御率1点台と素晴らしい活躍を見せ、復活したかと思われましたが、2025年はやや安定感を欠き、今季は1軍登板自体がかなり少なくなっています。
ファームでは圧巻の投球を見せている点、9月に入り1軍に合流し、今のところしっかり抑えている点が評価されれば残留もあり得ますが、年齢的にも若くはないため戦力外はあり得ると思います。
堀岡隼人(28)・・・巨人から移籍してきた力量のある右腕ですが、150キロを超える力強いストレートやフォークの裏腹に、課題である制球難や一軍への定着しきれ無いシーズンが続いています。
ファームでは一定の奪三振能力を見せるものの、一軍の勝ちパターンや信頼できるリリーフ陣の厚みが増す中で、四球から自滅するケースなどオールドスタッツや安定感の面で首脳陣の信頼を掴み切るのが難しい状況です。
球団が来季に向けて若手投手や新たな戦力の枠を空ける際、リリーフの入れ替え候補になり得ると思います。
濱将乃介(26)・・・現役ドラフトで中日から移籍してきた選手で、スピードが武器でファームでは二桁盗塁を記録するなど持ち味を発揮しています。
しかし、打撃成績が極端に悪く、なかなか1軍には呼ばれません。三森や神里といった走力が武器の選手もいる中、濱選手は居場所を掴めずにいるため、戦力外の可能性は高いと感じます。
ビド(30)・・・今シーズン途中に入団したドミニカ人右腕。先発の一角として期待されて7月25日の中日戦で初先発を果たし、毎回ピンチを招きながらも5回無失点で来日初勝利を記録するも、2登板目では四死球を連発して7失点を喫し、不安定な投球を見せて以降は二軍調整が続いています。
2軍でも防御率4点台かつWHIPが1.72ととても戦力として計算しづらい成績で30歳という年齢からシーズン終了後に契約解除が濃厚。
小園健太(23)・・・ドラフト1位で鳴り物入りで入団したが期待を裏切るピッチングが毎年続いており、本来であれば今頃は1軍の先発投手の中心としてバリバリやってもらわないといけないとこが今シーズンは未だ登板なし。
昨年あげた唯一の勝ち星1勝のみでファームでも現状4点台の防御率ではなかなかこれからの期待値は高く望めず、すでに粋のいい投手が毎年入団している事からそろそろ戦力外になりそうです。
横浜DeNAベイスターズ戦力外候補予想2026まとめ
- ベイスターズは若手選手が育っていて若手中心のチーム状況を考えると、他球団に比べるとまだまだ若い30歳前後の選手も戦力外になりやすいと予想
- 今シーズン1軍で結果を残せず年齢的にも厳しい藤浪晋太郎、生え抜き選手よりも他球団から移籍した選手ほど戦力外になりやすいので、ベイスターズでは結果が残せていない堀岡隼人、佐々木千隼、濱将乃介、外野手の台頭によりユーティリティプレイヤーとしても出番がない神里和毅などが戦力外候補
- 今シーズン途中に入団したドミニカ人右腕で結果が残せず、ファーム暮らしが続いているビド投手
以上、横浜DeNAベイスターズの戦力外選手についてまとめるとこのようになりました。
あくまで個人的な憶測で記事を書いているので参考程度にしてください。