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夏の甲子園決勝2026朝10時開始の理由はなぜ?準決勝についても!

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夏の全国高校野球甲子園大会の準決勝が2026年8月20日(木)、決勝が8月22日(土)に実施されます。

今年は天理、智辯和歌山と関西から2校、横浜高校、健大高崎高校と関東から2校それぞれベスト4に進出しており、久しぶりに関西対関東対決ということで非常に盛り上がっています。

そんな高校野球の決勝大会ですが、朝10時開始、準決勝が朝10時半から開始と1番暑い時間に実施されます。

夏の甲子園は2部制で朝イチと夕方からの時間に試合をするようになったのに、なぜ決勝や準決勝は朝10時や10時半から開始なのでしょうか?

夏の甲子園決勝2026朝10時開始はなぜ?準決勝についても!

結論から言うと、夏の甲子園の決勝が朝10時から、準決勝が朝10時半からなのは、お盆を過ぎて暑さがピークを過ぎているからというのはあるでしょう。

7月末や8月上旬というのは、関西地区で気温が38℃とかを記録していましたが、お盆過ぎの気温は34℃から35℃で少しマシにはなっています。

熱中症のリスクを考えると、それでも時間をズラして朝イチ開始とか夕方開始とかにしたいところではありますが、おそらくテレビやラジオ中継のことを考えると、朝の10時開始にした方がスポンサー収入が見込めるので、朝イチや夕方からの開始は難しいと思います。

また、夏の甲子園で2部制を実施しているのは、8月7日から12日の期間だけで、8月15日以降は準決勝や決勝に限らず、朝10時半からの試合が普通にあります。

熱中症対策としてせっかく夏の甲子園の2部制やクーリングタイムを導入したのなら、決勝まで一貫して暑い時間を避けるべきなんじゃないの?という意見もかなり多いようですが、暑さがお盆を過ぎてピークを過ぎていること、スポンサー収入などテレビの放映の関係で、朝10時開始にせざるを得ないといった事情がありそうです。

他に、甲子園は土のグラウンドで確かに外は暑いですが、ベンチには各席にクーラーが設置してあり、ベンチ裏も冷房が効いていて、スポーツドリンクはもちろんのこと、アイスシャーベットやおにぎりなど捕食も充実していて環境が整っているので、地方大会で冷房もない試合を勝ち抜いて来た選手たちにとっては、甲子園球場は最高の環境が用意されています。

そういう意味でも、朝10時開始は当分の間変わらないような気がします。

夏の甲子園決勝2026朝10時開始の理由まとめ

  1. 8月上旬まで関西地区は38℃などを記録していたが、お盆を過ぎてから気温34℃から35℃で暑さが多少マシになっている
  2. 朝10時開始にすることで、ABCテレビのスポンサー収入が多く見込めるので、朝イチや夕方の時間に放送しにくい
  3. 甲子園球場はグランドはかなり暑いが、ベンチは各席クーラーがあり、ベンチ裏にはベンチドリンクやおにぎりなど捕食が充実しており、冷房もない地方大会を勝ち上がってきた選手にとっては最高の環境が整っている

以上、夏の甲子園の決勝が10時開始になっている理由についてまとめました。

実際、今年の甲子園での熱中症の件数は去年に比べると半数以下に激減していることもあり、おそらく来年以降も夏の甲子園の決勝は朝10時開始で変わらなさそうです。

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