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福森大翔ハウスメーカーはどこ?大学や経歴についても!

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6月15日(日)のオリックスバファローズ対読売ジャイアンツの京セラドーム大阪の始球式にオリックス森友哉選手の大阪桐蔭高校時代の同級生である福森大翔(ふくもりひろと)さんが務めました。

福森大翔さんは1995年7月29日生まれの今年30歳で大阪市旭区出身。

地元の名門都島ボーイズでプレーし、憧れだった大阪桐蔭高校に進学。

大阪桐蔭ではレギュラーを勝ち取り、夏の甲子園ではサヨナラヒットを打つなど活躍した選手です。

福森さんは間もなく30歳ですが、4年前の26歳の時に希少がんになってしまい、現在闘病中で、一時はかなり危ない状況だったらしいのですが、何とか回復し、京セラドームのマウンドに立つまでに回復されました。

そんな福森さんですが、現在は大手ハウスメーカーに勤める会社員と紹介されています。

いったいどこなのでしょうか?

福森大翔ハウスメーカーはどこ?大学についても!

福森大翔さんは大阪桐蔭高校を卒業後、現役で立命館大学産業社会学部に進学

余談ですが、立命館の産業社会学部は京都・衣笠にキャンパスがあり、あの倉木麻衣さんやサバンナの2人も卒業した学部で、部活や芸能活動との両立がしやすく、マスコミ・メディア関係の就職に強い学部として有名です。

福森さんは立命館大でも野球を続け、東京六大学、東都に次ぐ名門関西学生野球でもプレー。

立命大を4年で卒業した後、大阪に本社を置く大手ハウスメーカーに営業職として新卒で就職されました。

22歳で入社し、26歳で希少がんが見つかるまでは営業成績も良く、順風満帆なサラリーマン生活を大阪で送っていたそうなのですが、病気の為に現在は休職されているようです。

大阪に本社を置く大手ハウスメーカーに現在も在職中ということで、公表はされていないですが、積水ハウス、大和ハウス、竹中工務店このあたりが候補になってくると思います。

福森大翔経歴まとめ

  1. 1995年7月29日生まれの今年30歳で大阪市旭区出身
  2. 地元の名門都島ボーイズでプレーした後、憧れだった大阪桐蔭高校に入学(森友哉選手が同級生で藤浪晋太郎選手の1つ下の世代)
  3. 大坂桐蔭高校で外野手としてレギュラーを勝ち取り、夏の甲子園でサヨナラ安打を放つ
  4. 大坂桐蔭高校卒業後、立命館大学産業社会学部に現役で進学し、野球部に入り、関西学生野球でもプレーする
  5. 立命大を卒業後、新卒で大阪に本社を置く大手ハウスメーカーの営業職として採用(※現在は休職中)
  6. 積水ハウス、大和ハウス、竹中工務店あたりだと思われる

以上、大阪桐蔭OBで希少がんと闘う福森大翔(ふくもりひろと)さんについてまとめました。

今回京セラドームで始球式を務めたんで、今度は高校時代に活躍した甲子園球場で大観衆の前で始球式を務めて欲しいですね。

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