2年ぶりのリーグ優勝を果たし、阪神タイガースが大阪・御堂筋で優勝パレードを2025年11月22日(土)に実施しました。
およそ20万人の阪神ファンが集結し、優勝パレードを盛り上げたということで、関西では非常に盛り上がっていました。
そんな中、2年前は大阪だけでなく神戸でも阪神優勝パレードが開催されたのですが、今回は大阪のみの開催でした。
いったいなぜ神戸で阪神優勝パレードが今回開催されなかったのでしょうか?
阪神優勝パレード2025神戸でやらない理由はなぜ?
阪神の優勝パレードというのは、球団主催で阪神タイガースが行うものではなく、大阪府や兵庫県が実施するものとなっています。
兵庫県の斎藤元彦知事曰く、兵庫県の財務情勢が現状良くなく、2年前に比べると物価も高騰しており、資機材の費用も高騰、さらに警備にも人件費が莫大な費用がかかってしまうので、今回は見送ったということです。
2年前に比べると物価の高騰により、もし優勝パレードを開催するとなると7億円ほどの予算が必要らしく、さすがに税金を投入してまで阪神の優勝パレードを神戸で実施する訳にはいかないということのようです。
阪神タイガースは大阪の球団ではなく、兵庫県に本拠地がある球団なので、阪神ファンからはなんで兵庫県で優勝パレードせーへんねんという声がSNSでは多数上がっていましたが、このような事情で神戸では開催しないとのこと。
尚、阪神が2003年星野仙一監督の時に18年ぶりにリーグ優勝した時も優勝パレードは大阪と神戸で開催されましたが、2005年に岡田彰布監督が2年ぶりにリーグ優勝した時も神戸では実施されず、大阪のみで優勝パレードを実施していました。
阪神優勝パレード2025神戸でやらない理由まとめ
- 阪神優勝パレードは球団ではなく、大阪府や兵庫県が実施するもの
- 兵庫県は財政状況が現状良くなく、物価の高騰により、阪神の優勝パレードを実施するのに7億円お金がかかってしまうことから、税金を投入してまで優勝パレードを開催出来る余裕はない
- 2003年星野監督の時は大阪、神戸で優勝パレードが実施されたが、2005年の岡田監督の時は神戸では優勝パレードは実施されず、大阪のみだった
以上、阪神優勝パレード2025が神戸で実施されなかった理由についてまとめました。
余談になりますが、神戸の代わりに今年は藤川球児監督の地元であり、秋季キャンプ地でもある高知県で阪神優勝パレードが実施されていました。
2023年は大阪と神戸、2025年は大阪と高知で阪神優勝パレードが行われたということになります。