侍ジャパンが3月15日(日)朝10時に米国マイアミで準々決勝でベネズエラ代表と対戦します。
先発投手はメジャーリーガーのレンジャースアレス投手(30)
MLBで2年連続2桁勝利(12勝)を達成しており、コントロールが非常にいい投手で四死球率はわずかに5.4%と自滅するようなタイプではまったくなく、侍ジャパンにとってはかなり手ごわい相手になりそうです。
そんなベネズエラ代表のスアレス投手について調べました。
レンジャースアレスの球速や球種は?
レンジャースアレス投手の平均球速は148キロでそこまで速くないものの、最高球速は154キロのフォーシームのようです。
ただし、カットボール、シンカー、チェンジアップ、カーブ、スライダーと球種が豊富で、どの球も満遍なく低めの角に投げれるだけに、打者にとっては非常に絞りにくいタイプのピッチャーです。
変化球が多いだけに、たまに来るストレートが球速以上に速く見えるタイプの投手でしょう。
年俸は40億円というメジャーでもトップクラスの投手で、今年5年で200億でレッドソックスと契約しています。
レンジャースアレスのMLB成績
レンジャースアレスのMLB成績をまとめました。
| 年度 | 所属チーム | 成績 |
| 2025年 | フィリーズ | 26試合12勝8敗 防御率3.20 |
| 2024年 | フィリーズ | 27試合12勝8敗 防御率3.46 |
| 2023年 | フィリーズ | 22試合4勝6敗 防御率4.18 |
| 2022年 | フィリーズ | 29試合10勝7敗 防御率3.65 |
メジャー通算成績は8年間で187試合に登板し、53勝37敗4S 防御率3.38のようですね。
ポストシーズンに強く、4年で11試合に登板し、防御率は脅威の1.48という成績を残しています。
レンジャースアレス対大谷対戦成績
続いて、大谷翔平選手との対戦成績を調べてみました。
※レギュラーシーズン
- 打率500 2打数1安打1三振
※ポストシーズン
- 打率000 3打数0安打1三振
※通算
- 打率200 5打数1安打2三振
このように、大谷選手を5打数1安打、打率2割で抑えており、ホームランは1本も打たれていないだけに大谷キラーとも言える成績を残しています。
レンジャースアレスまとめ
- 平均球速は148キロと速くないものの、シンカー、カーブ、カットボール、チェンジアップ、スライダーと多彩な変化球を満遍なく投げる投手で打者にとっては非常に絞りにくい
- コントロールも抜群に良く、どの球種も低めの角に投げられ、四球で自滅するタイプではない
- 昨年26試合で12勝8敗防御率3.20、一昨年も27試合で12勝8敗防御率3.46という好成績をメジャーで残している
- 年俸は40億円で今年レッドソックスで5年200億で契約
- 大谷翔平を5打数1安打で抑えており、ホームランは1本も打たれていない
以上、ベネズエラ代表の先発投手レンジャースアレス投手についてまとめました。
特に左打者が苦手にするタイプのピッチャーのようなので、大谷翔平選手を始め、侍ジャパンは左打者が多いだけに心配です。
何とか攻略してほしいです。