プロ野球 PR

阪神監督インタビュー椅子に座るようになったのはいつから?理由についても!

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

阪神タイガースのテレビ中継を見ていると本拠地である阪神甲子園球場と京セラドーム大阪、さらには東京ドームでも監督インタビューというのがあります。

DeNAベイスターズでは負けても三浦監督がインタビューを受けていますが、阪神が負けた場合、この監督インタビューはありません。

ヒーローインタビュー以上に、勝利監督インタビューを楽しみにしている阪神ファンの人は多く、虎バンなどYoutubeチャンネルでも動画がアップされています。

そんな阪神タイガースの勝利監督インタビューですが、ある日から藤川監督が椅子に座るようになりました。

いったいいつからなのでしょうか?

阪神監督インタビュー椅子に座っているのはいつから?理由についても!

阪神タイガースの藤川監督が椅子に座ってインタビューを受けるようになったのは、阪神甲子園球場での中日ドラゴンズ戦、2025年4月11日(金)からになります。

阪神タイガース前監督の岡田彰布顧問曰く、ベンチからこの監督インタビューの会場までは結構遠いらしく、階段の上り下りもあることから、息が切れてしまうらしいです。

さらに、会場に着いた瞬間、休憩もまったくなしに勝利監督インタビューが始まるので、岡田前監督はよく咳が止まらなくなっていました。

そういったことから甲子園球場での監督インタビューの際には椅子を置くようになり、藤川監督にも座ってゆっくりインタビュー出来るように球団側もしくはテレビ局がしたのではないでしょうか?

阪神監督インタビュー椅子まとめ

  1. 阪神タイガースでは本拠地甲子園球場や京セラドーム大阪で開催される試合、さらには東京ドームの試合後に勝利監督インタビューがある
  2. 2025年4月11日から甲子園での勝利監督インタビューで、藤川監督が椅子に座って会見するようになった
  3. ベンチから会場までの距離が遠く、階段の上り下りもあり、休憩もなしにインタビューに入るので息が切れてしまうことから、椅子を置くようになったと思われる

以上、阪神タイガースの勝利監督インタビューで椅子が置かれるようになった時期や理由についてまとめました。

ネット上でもなんで急に座ってインタビューを受けるようになったの?と話題になっていました。

藤川球児監督はまだ40代で若く、体力的にもそこまで心配は要らないと思うので、出来れば岡田彰布前監督の時から椅子に座ってインタビューを受けてほしかったなと個人的には思います。

error: Content is protected !!