阪神タイガースが緊急補強でドミニカ共和国出身メッツ傘下のアンダーソン・セベリーノ選手を獲得することが発表されました。
今シーズン阪神は中継ぎの絶対的エースである石井投手がキャンプ中にアキレス腱断裂で長期離脱、昨年大活躍した及川投手や桐敷投手の不調などで中継ぎ陣が崩壊しつつあり、新外国人投手のルーカス投手やモレッタ投手も戦力になっていない苦しい状況。
前評判では連覇確実と言われていたタイガースもこのままでは危うい状況に陥ってしまい、セベリーノ投手の獲得に踏み切ったと思われます。
そんなセベリーノ投手について調べてみました。
アンダーソン・セベリーノの球種や球速、成績!
阪神タイガース新外国人のアンダーソン・セベリーノ投手の年齢は31歳で178cm、86kgとどちらかというと日本人投手の体型です。
サウスポーで最速160キロ(平均155キロ)のストレートとスライダー、カーブ、チェンジアップの球種がある投手で、主に中継ぎタイプの投手です。
カーブやチェンジアップはそこまで投げず、ストレートとスライダーの実質2種類で投球を組み立てることが多いです。
NPBの左のリリーフで平均155キロ投げるピッチャーはほとんどいないのと今シーズン3Aで18試合登板2勝0敗5S防御率1.31と圧倒的な結果を残しているのでかなり期待できます。
ただ、フォークやスプリットのようにはっきり落ちる球種がないせいか今シーズン3Aで18イニング投げて20奪三振とセットアッパーにしては三振をバンバン取れるタイプでないところとランナーを背負った時にコントロールが悪くなることがよくあるので、ここが気になります。
マイナー通算成績も182試合17勝21敗 防御率4.34とそこまでよくありません。
年俸については現時点で公表されていないですが、シーズン途中からの入団で8000万ぐらいになるのかなと予想します。
ルーカス投手が約1億8000万、モレッタ投手が年俸約1億5600万なので、シーズン途中入団ですし、その半分ぐらいじゃないでしょうか?
アンダーソン・セベリーノ阪神まとめ
- 最速160キロ、平均155キロのストレートとスライダーが武器
- ストレート、スライダーの2球種で投球を組み立てることが多いが、カーブやチェンジアップも投げられる
- 奪三振をバンバン取れるタイプではなく、ランナーを出すとやや制球力が悪くなる傾向あり
- 今シーズン3Aで18試合登板2勝0敗5S防御率1.31、マイナー通算成績も182試合17勝21敗 防御率4.34
以上、阪神タイガースの新外国人投手セベリーノ投手についてまとめました。
阪神はドリス以外中継ぎ、抑えが現状安定していないので、多少の弱点には目を瞑って、セベリーノ投手には活躍してもらわないと困りますね。